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大腸がんの症状とは?見逃しやすいサインと早期発見のために

2025.08.26

大腸がんの初期症状とは?

大腸がんは、早期に発見すれば治療が可能な病気です。しかし、その初期症状は非常に気づきにくく、他の病気と似た症状を引き起こすことが多いため、注意深く観察することが大切です。本記事では、大腸がんの初期に現れやすい症状を分かりやすく紹介し、気になる異常を感じたときに早めに受診することの大切さをお伝えします。

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便通異常が続くのは大腸がんのサインかもしれません

便秘や下痢はよくある消化器の不調ですが、その状態が長く続くときは、大腸がんの初期症状として現れている可能性があります。便通に関する異常は、腸内の障害や腫瘍が関与している場合があるため、以下のような症状が気になる場合には、早めに医師に相談してください。

便秘や下痢の繰り返しが気になる

便秘と下痢が交互に繰り返し発生する場合、大腸がんの初期症状の可能性があります。腸の一部が腫瘍によって塞がれ、便通に影響を与えることがあります。このような場合は、腸の働きが不規則になり、便の状態が変化することがあります。

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便通の頻度が増えるまたは減少する

便通の頻度が急に増加したり、減少したりすることも、大腸がんの初期症状として現れることがあります。腸内に腫瘍ができると、腸の動きが変化し、便通に異常をきたすことがあります。この症状が長期間続く場合は、早急に受診が必要です。

血便や黒い便が出た場合の注意点と受診のタイミング

血便や黒い便は、消化管から出血があるサインであり、大腸がんの疑いがある場合には注意が必要です。以下の点について理解し、異常を感じた場合は早期に受診することが重要です。

血便は大腸がんのサインかも?

血便は大腸がんの初期に現れる代表的な症状の一つです。特に便に鮮やかな赤い血が混ざっている場合は、直腸や大腸付近からの出血が考えられます。この症状はがんの早期発見につながる可能性が高いため、気づいたら早めに受診することが重要です。

黒い便も見逃せない症状

黒い便は、上部消化管からの出血を示す可能性があります。血液が消化酵素に反応して黒く変色するため、胃や小腸から出血している可能性があります。もし黒い便が続くようであれば、内視鏡検査を受けることをお勧めします。

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体重減少や貧血が大腸がんの初期症状として現れる理由

大腸がんが進行すると、体内で栄養の吸収が妨げられ、それが原因で体重減少や貧血の症状が現れることがあります。がんの影響により、必要な栄養素が十分に摂取できなくなるためです。

急激な体重減少は要注意

大腸がんが進行すると、食事から十分な栄養を吸収できなくなり、急激な体重減少が見られることがあります。特に、食欲は通常通りであったとしても、急に体重が減少した場合は、がんのサインである可能性があるため、すぐに医師に相談することが重要です。

貧血の症状が出るのはなぜ?

大腸がんによる腸内の出血が続くと、貧血が悪化していくことがあります。血液が不足すると体内に十分な酸素が行き渡らず、疲れやすさやだるさを感じやすくなります。こうした症状は重要なサインであり、放置するとさらに悪化する恐れがあるため注意が必要です。

残便感や腹部膨満感の原因と大腸がんとの関連

残便感やお腹の張り(腹部膨満感)はよくある消化器の不調ですが、長く続く場合には大腸がんが関係している可能性もあります。特に腸内に腫瘍ができると便の流れが妨げられ、その結果としてこれらの症状が現れることがあります。

残便感と腸の閉塞感が気になる

残便感とは、排便後も便が出きっていないと感じる症状のことです。これは大腸内に腫瘍ができて腸の一部が狭くなり、便の通過がスムーズでなくなることで起こります。そのため排便時に抵抗が生じ、便が残っているような感覚につながります。

腹部膨満感の原因とは?

腹部膨満感(ふくぶぼうまんかん)は、腸内でガスが溜まったり、便の通過が遅れたりすることによって起こります。大腸がんが進むと、お腹にガスが溜まりやすくなり、張ったような膨らみを感じることがあります。この状態が続くときは、早めに病院で相談しましょう。

当院で行う大腸がん検査

血液検査

血液検査では、炎症マーカーや腫瘍マーカーを調べることで、体内の炎症状態やがんの可能性を確認します。

便潜血検査

便潜血検査では、便の中に血液が混じっていないかを調べ、消化管での出血の有無を確認します。大腸がんの早期発見を目的としたスクリーニング検査として広く活用されています。

大腸カメラ

当院では、豊富な経験を持つ内視鏡専門医による大腸カメラ検査を行っています。検査の際は、静脈麻酔を使用することで苦痛をできるだけ軽減し、安心して受けていただけるよう配慮しています。また、がんが進行していない場合には、定期的な経過観察を続けることも可能です。

大腸カメラについて詳しくはこちら

少しでも異変に気づいたら当院へ

体調に少しでも異変を感じた場合は、早期に当院にご相談ください。大腸がんは早期発見が大切です。軽度の症状のうちに受診することで、治療が早期に行われ、回復の見込みが高くなります。お一人で悩まず、まずは気軽にご相談ください。当院では、患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療を提供いたします。

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