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胃がん検診gastric-cancer-screening

当院では、豊中市が実施する胃がん検診(胃カメラ)に対応しております。

胃がんは初期の段階では自覚症状が乏しいため、定期的な検査で早期発見につなげることが何よりも大切です。対象となる方は、ぜひこの機会に当院での検査をご検討ください。

胃がん検診豊中市の胃がん検診について

対象となる方

今年度中(4月〜翌年3月)に偶数年齢になる、50歳以上の豊中市民の方が対象です。

※対象年齢以外の方は今年度受診できませんのでご注意ください。

検診費用

年度内に1回、無料で受診いただけます。

※ただし、検査中に病変が疑われ組織を採取(生検)した場合は、保険診療に切り替わり別途費用が発生いたします。

当院での受診方法(ご予約・当日の持ち物)

当院での胃がん検診は、お電話(06-4865-5780)にてご予約を承っております。

お電話口で「豊中市の胃がん検診を希望」とお伝えください。

【当日の持ち物】

・けんしん受診票ハガキ

・健康保険証(マイナ保険証または資格確認書)

胃がん検診を受けられない方・注意が必要な方

胃がん検診を受けられない方

豊中市の規定により、以下に該当する方は胃がん検診(公費)をお受けいただくことができません。あらかじめご了承ください。

・胃痛や胸焼けなど、明らかな自覚症状がある方(保険診療での検査となります)

・消化性潰瘍などの胃の病気で現在治療中の方

・ピロリ菌の除菌治療中の方

・胃の全摘出手術を受けた方

・妊娠中の方

・急性心筋梗塞や重篤な不整脈など、心臓の疾患がある方

※その他、当日の体調や医師の判断により検査を行えない場合がございます。

血液をサラサラにするお薬を服用中の方へ

抗血栓薬(血液をサラサラにするお薬)を服用されている方は、お薬の種類によって検査や組織採取ができるかどうかが異なります。

ご予約の際に、必ず現在服用中のお薬についてお伝えください。

当院の胃がん検診(胃カメラ)の特徴と注意事項

経験豊富な医師による丁寧な胃カメラ検査

胃カメラ検査 当院では、内視鏡検査の経験を積んだ医師が担当いたします。

粘膜のわずかな変化も見逃さないよう丁寧な観察に努め、患者さまの身体の負担に配慮しながらスムーズに検査を進めてまいります。

なお、当院では胃バリウム検査は実施しておらず、胃カメラ検査のみの対応となります。

豊中市の胃がん検診では鎮静剤は使用できません

豊中市の胃がん検診では、のどや鼻への「局所麻酔」のみが認められています。

鎮静剤(静脈麻酔)の使用は制度上できませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

組織採取(生検)を行った場合は保険診療となります

胃カメラで胃の中を観察し、疑わしい病変が見つかった場合は、その場で組織の一部をつまみ取って詳しく調べる検査(生検)を行うことがあります。この生検にかかる費用は保険診療となり、患者さまの負担割合に応じて別途料金(1〜3割負担)がかかります。

胃がん検診受診の流れと準備

検査前日のお食事について

胃の中を空にしておく必要があるため、前日の夕食はなるべく消化の良いものを召し上がり、午後9時までに済ませてください。

午後9時以降は、お水やお茶などの水分であればお飲みいただけます。

検査当日のお食事・お薬について

当日の朝食は食べずにご来院ください。

水分補給としてお水やお茶を飲むことは問題ありません。

また、血圧のお薬などを服用されている方は、事前に医師から指示された通りにお薬を飲んでからお越しください。

検査の流れ

ご来院後に受付と問診を済ませた後、のどまたは鼻に局所麻酔を行います。胃カメラの検査自体は、5〜10分程度で終了します。

その後、撮影した画像をご覧いただきながら、医師より結果をご説明いたします。

胃がん検診に関するよくある質問

Q.バリウム検査と胃カメラ検査、どちらが良いですか?

A.胃カメラ検査は、胃の中を直接カメラで観察できるため、微小な病変を発見しやすいという特徴があります。また、異常が見つかった際にその場で組織を採取できる点も大きなメリットです。

当院ではより詳細な診断につなげるため、胃カメラ検査をご案内しております。

Q.自覚症状(胃痛など)があるのですが、胃がん検診を受けられますか?

A.胃痛や胃もたれなど、すでに何らかの症状がある場合は検診の対象外となります。

その代わり、症状の原因を調べるために健康保険を使った「保険診療」として胃カメラ検査を受けていただけますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q.鎮静剤を使って(眠って)胃カメラ検査を受けたいのですが、どうすればいいですか?

A.豊中市の胃がん検診では鎮静剤を使用することができません。

過去の検査で辛い思いをされた方など、どうしても鎮静剤の使用をご希望される場合は、保険診療や自費診療での胃カメラ検査としてご案内することが可能です。

患者さまのご事情に合わせて対応いたしますので、まずは当院までご相談ください。

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